2015年12月19日 19時から、町田駅周辺において、年末の合同防犯パトロールを実施しました。
町田市役所、相模原市役所、相模原市南区、神奈川県警察相模原南警察署、警視庁町田警察署、防犯協会、自治会連合会、防犯指導員など、自治体・警察・地域団体が連携し、駅周辺の巡回と啓発物品の配布を行いました。
年末は人の往来が増え、置き引きやひったくり等が起こりやすい時期です。こうした**官民一体の「見える防犯活動」**が、犯罪の抑止と地域の安心につながります。新磯地区からは、新磯地区自治会連合会・鈴木 会長・建川 事務局長(防犯指導員)が参加しました。これからも、地域の皆さまと連携し、「安全・安心なまちづくり」に取り組んでまいります。
