主催者である「相模川を愛する会」が昭和57年に発足して以来、相模川クリーン作戦は42年目を迎えました。当日は、相模川河川敷の5地区9会場で実施され、約1200名の多くの方々に参加いただきました。
次回の相模川クリーン作戦は、令和7年6月頃を予定しています。
相模原本村市長、マーカスS.ハンター大佐、橋口一佐らと清掃活動
建川新磯地区自治会連合会副会長による主催者挨拶
主催者である「相模川を愛する会」が昭和57年に発足して以来、相模川クリーン作戦は42年目を迎えました。当日は、相模川河川敷の5地区9会場で実施され、約1200名の多くの方々に参加いただきました。
次回の相模川クリーン作戦は、令和7年6月頃を予定しています。
相模原本村市長、マーカスS.ハンター大佐、橋口一佐らと清掃活動
建川新磯地区自治会連合会副会長による主催者挨拶
建川一茂(たてかわかずしげ)は東京都世田谷区生まれ。海上自衛隊や神奈川県警に勤務し、警視で退職。交通課長当時交通防犯講話を行い、神奈川県内の安全に寄与しました。また、2016年相模原障害者施設事件や2019年登戸の児童殺傷事件に対応し、問題解決や組織運営における高いスキルを培いました。現在は損害保険会社の調査顧問や行政書士、新磯地区自治会連合会事務局長として活躍中です。趣味はギター演奏、映像編集、デジタルコミュニケーション。